抗酸化成分たっぷり♪ ノンカフェインの美容&健康茶。

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女性に嬉しい♪ 抗酸化成分たっぷりノンカフェイン茶

我が家のデイリードリンクは、「ルイボスティー」です。

たくさん飲むので、煮だしタイプを愛用していて冷蔵庫に必ず入ってます。

ルイボスティーとは…

南アフリカの西ケープ州セダーバーグ山脈一帯の気候下でしか育たない
針葉樹アスパラサス・リネアリスという植物を発酵させたお茶です。

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特徴は、フラボノイド(抗酸化物質)の含有量が多いこと!

しかも、ミネラル分がたっぷり♪

ナトリウム、カリウム、マグネシウム、亜鉛、鉄分などがバランス良く豊富に含まれます。

「ノンカフェイン」「低タンニン」で刺激が少なく、お子様や妊婦さん、カフェインが苦手な方にも安心してお召し上がりいただけます。

また、寝る前のドリンクとしてもOK!

こだわり商品研究所でご紹介しているルイボスティーは“すべて”、
有機栽培で育てられた茶葉を使用しています。

ルイボスティーの全生産量のうち、わずかしか生産されない貴重な原料ですなんですよ~♪

☆飲み始めたきっかけ

私がルイボスティーと出会ったのは、学生時代。

その頃、原因不明の肌荒れや湿疹に悩み、心配した家族が勧めてくれたのがきっかけです。

ただ、その当時飲んだルイボスティーは少しクセがあり、苦手でした。
※ まだ子どもだったので、そう感じたのかもしれません。

それから長い月日が経ち、この仕事に携わって、また出会うことに。

それが、<オーガニック ルイボスティー>でした。
http://www.kodawari-lab.com/item/11.html

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あまりイイ印象のなかったルイボスティーだったので、

恐る恐る飲んでみると、「あれ?美味しいかも!!」

それから、デイリードリンクとして愛飲しています(^^♪

今では、家族で毎日ゴクゴク飲んでます。

個人的には麦茶よりも飲みやすく、特に夏はこれナシでは考えられません。

会社ではコーヒー党の夫も、たまには胃を休めたくなるのか

「今日は、ルイボスティーが飲みたい!」

といって水筒に入れて出勤することも、しばしばあるんです。

☆飲み方

煮出しタイプは、15分~30分程度の煮出し時間がオススメ。

個人的な感想になりますが、

煮出し時間が15分だと、ライトな味で飲みやすいです。

タンニンがほとんど入っていないため、渋みを感じず、
紅茶よりも、すっきりとした味わいでご飯と一緒に飲んでも、違和感がありません。

初めての方は、ぜひ15分程度で味見をしてみてくださいネ。

もう少し濃い味がお好みの方は、煮出す時間を長めにどうぞ。

30分程度煮出すと、色も味もしっかり出ます。

すこし好みが分かれるかも…という感じになります。

ただ時間をかけると、それなりに水分が蒸発してしまうのでご注意を。

パックや、ティーバッグは入れっぱなしにしても、
渋くて飲めない…とはなりません。(味は濃くなります。)

だから、たくさん成分を出したいときは、容器に入れっぱなしにしています。

温めても冷めても栄養的に変化はないので、お好みでどうぞ(^^♪

私は胃腸が弱く、ちょっとしたことで体調ならぬ胃調を崩してしまうこともしばしば…。

そんなときでもノンカフェインのルイボスティは安心して飲めるので、とても助かってます♪

デイリードリンクをお探しの方、ノンカフェインのドリンクをお探しの方にピッタリです。


◎たっぷり飲むなら、

煮出すタイプ「オーガニック ルイボスティー」
http://www.kodawari-lab.com/item/11.html

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◎たまに飲む方、オフィスで飲むなら、
ティーバッグタイプ 「Gass オーガニックルイボスティー」
http://www.kodawari-lab.com/item/448.html
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◎生姜入りタイプもオススメ(ティーバッグタイプ)
「Gass 生姜ルイボスティー」
http://www.kodawari-lab.com/item/466.html
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ルイボスティーですが、以前にメーカーさんから、
出がらしを植物にまいてもいいという話を聞いていたので、
実際に観葉植物にまいてみました。

すると心なしか、植物の成長が早くなった気がします(笑)

(広瀬:こだわり商品研究所  勤務歴10年。現在、外部スタッフ)