さて、こだわり商品研究所で2年ほどご紹介をしてきました あじかんの「ごぼう茶」ですが、今週新しくなりました。
今までは、あじかんの考えとしては、「ごぼう茶」の基本商品に関しては自社販売のみ!でしたので、別ラインの商品をご紹介しておりました。(中身は同じで、少量小分けタイプでした。)
しかし、先日お会いした際に、基本の「ごぼう茶」もOKになったため、今回、30包入りの焙煎ごぼう茶のご紹介を始めることとになりました。
自然派&エイジングケアをテーマとするこだわり商品研究所として、この「ごぼう茶」はご紹介する必要があると思ったのです。
今回、ごぼう茶の伝道師、南雲先生の顔写真と、コメントも使用できることになりました。
「わたしがおすすめするのはあじかんのごぼう茶だけ。」
というコメントです。素晴らしい(^^)
南雲先生は、現在59才。
とてもお若く見えます。
ごぼう茶だけで、この若さを保っているわけではないと思いますが、南雲先生の場合、ごぼう茶の影響も大きいのでしょう。
では、なぜ ごぼう茶なのか?
の説明を改めてさせていただきます。
こだわり商品研究所で、特に注目している基本の栄養素に、抗酸化栄養素と食物繊維があります。
ごぼう茶は、この2つの栄養素を同時に摂取できる健康茶なのです。
抗酸化栄養素には、いろいろな栄養素がありますが、エイジングケアには欠かせません。
ごぼう茶には、ポリフェノールが多く含まれています。
抗酸化栄養素は、毎日の生活の中で、できるだけいろいろな種類を食べ続けることが大切です。
お茶という形状は、生活の中に取り入れやすいのです。
続けることで違いが出ます。
そして、食物繊維。
こだわり商品研究所は、ダイエット食品というものを基本的に紹介しませんが、食物繊維だけは、ダイエットを意識した時に欠かせない栄誉素であると思っています。
腸内環境を整えるのはもちろん、食後の急激な血糖値の上昇を緩やかにするのが、一般的に知られている水溶性食物繊維の働きです。
結果、脂肪を付きにくくさせるのですね。
ですから、食事と一緒に水溶性の食物繊維を食べるのは、とても大切。
お茶でしたら、まさにピッタリですよね。
食物繊維の必要量は、1日20~25g。
これを食事で毎日摂り続けるのは、ほぼ不可能と言っていいです。
ごぼう茶は、その一助になります。
ごぼう茶のことに関しては、南雲先生の「ごぼう天国」というサイトに詳しく書かれていますので、そちらもご覧ください。
http://www.goboutea.com/kenkou/index.html
抗酸化栄養素と、食物繊維。
両方同時に摂取できるごぼう茶。
毎日の健康茶として、継続的にお飲みになられる事をおすすめします。
ルイボスティーとの併用もおススメです。