虫除けの忌避成分ディートの入っていない《アウトドアボディースプレー》

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連日猛暑が続きますね。

バテ気味なのは人間だけでなく、こうも高温が続くと、蚊も生息しにくいそうです。
とは言っても油断は禁物。

蚊って嫌ですよねぇ...。

刺されると痒いのはもちろんの事、
場合によっては蚊アレルギーや、デング熱を含むいろいろな怖い病気に感染する心配もありますね。

 

蚊は、体温の高い人、汗に含まれる乳酸、皮膚の匂い、二酸化炭素などを好むそうです。

だから、体温の高い小さな子供は刺されやすいんですね。
また、二酸化炭素は呼吸から出るので、呼吸が多い時や、
特に炭酸飲料(ビールなどのアルコールも)を飲むと、炭酸ガスが多く出るので、刺されやすいそうです。

 

逆に、おもしろいことに、蚊はストレスのある人は避けるそうです。

ストレスを抱えた人は毒素を出しているそうです。
それを蚊はわかるらしいのです。
人の血を吸う蚊はメスのみで、産卵のためにエネルギーや栄養をつける目的があるので、
ストレスを抱えた人の血液は好まないというのです。

これは驚きました!実際自分にも数年前に思い当たるふしがあります...。
ストレスを抱えていると、蚊が寄って来ないのは喜んでいいのか? 複雑ですね(苦笑)

また、黒っぽい濃い色の洋服を着ていると刺されやすいとか、日中は足のほうから刺されやすい、
寝ているときは息が出ている顔を狙われやすい、などがあるそうです。

 

刺されないようにするには対策が必要ですよね。

キャンプや山などのアウトドアには、長袖、長ズボンがいいですね。
虫よけスプレーも一般的に良く使われると思います。

しかし、ほとんどの虫よけスプレーには、「ディート」という忌避成分が使われています。
ご存知の方も多いかもしれません。
昔アメリカ軍によって農薬として開発された化合物だそうです。

虫よけ効果は高いので、長年多くの人から当たり前のように利用されてきましたが、安全性について世界的に再検証されているそうです。

小さなお子さんは特に注意が必要ですね。

 

近頃は、簡単なプッシュ式の蚊取りもあり、薬剤が誤って顔にかかったり、吸い込んでしまったことによる事故も多いそうです。

ますます安全な商品のご紹介をしっかりする必要性を感じています。

 

こだわり商品研究所で扱っているバズオフ・アウトドアボディースプレー」はディートを使用しない、エッセンシャルと ベジタブルベースのオイルが主成分です。

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シトロネラをはじめ ティートゥリー、ラベンダーなどの香りは虫が嫌がります。

 

乳幼児や、お肌の弱い方でも安心してお使いいただけます。
(その場合は肌に直接つけない方がより安心かと思います。)
赤ちゃんはベビーカーやにスプレーしたり、スプレーしたハンカチなどを近くに結んでおくといいと思います。

敏感肌でない大人の方は皮膚に直接スプレーできます。

 

アロマの香りが好きな方は、すんなりと落ち着く香りだと思います。

香りの好みは人それぞれですが、このスプレーは安心できる香りと考えるだけでも、とても心地良いです。

お出掛けの時にもバッグに入れて、いつも持ち歩けるサイズです。(50ml 650円)

 

備えあれば憂いなし

外出時はもちろん、家にいる時も、気になったらシュッ!!

体に直接スプレーするほか、空間にスプレーすることもできます。

夜眠っている時に、耳元で「ブ~ン」という不快な音がしてきたら、そんな時にもシュッとスプレー。

自分の体からストレス毒素が出ていなくても、このスプレーを持っていれば、安心!

 

夏の必需品として

こ家族皆様の健康のために、是非「バズオフ・アウトドアスプレー」を安心してご活用下さいね♪

 

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★バズオフ・アウトドアボディースプレー