「なのサラ ロゼ」。
ナノバブル技術を活用した、界面活性剤を使用することなく、水、椿油、オリーブオイル、ローズウォーターを安定混合させたヘアローションです。
今回は、この商品の使用感をお知らせしたいと思います。
ちなみに、わたくし野崎の髪は、細くて柔らかい髪質です。
ブラック・ナチュラル・ヘアソープを15年使い続けていますから、
もともと髪はサラサラです。
(別のシャンプーを使うとサラサラ感は減少しますが)
よく髪がサラサラですね、と言われることがありますし、わたしもそう思っています。
ところが、この「なのサラ ロゼ」を使用すると・・・
一言で言って、人生史上最強のサラサラな髪になるのです。
たまたま、スタッフ池田にそういう話をしたところ、
その表現・・・スゴイですね(笑) と笑われました(^^)
正直、髪がサラサラなのには、慣れていました。
ブラック・ナチュラル・ヘアソープを使っていますから。
しかし、その上のランクのサラサラ感を日々実感しています。
今まで、経験したことがないサラサラ感です。
しかも、ぺしゃっとしない。べとつかない。
やわらかい髪の人は、ぺしゃっとなったり、べとつくの嫌ですよね。
じつは、たまたま今、美容院に行ってきました。
これはチャンスと、美容師さんに聞いてみました。
野崎 「わたしの髪ってサラサラな方ですか?」
美容師さん 「サラサラな方じゃなくて、サラサラです!」
おーやった(^^)
さらに数字で基準が欲しいと思い、 追い打ちをかけるように・・・
野崎 「毎日いろいろな人の髪を触ってらっしゃっていて、
100人いたとしたら、何番目くらいですか?」
美容師さん 「間違いなく、10番以内ですね。うらやましいくらいです。」
おーーーやったーー(^^)
こんなこと聞くのは恥ずかしかったのですが、
これも仕事と頑張って聞いて、良かったです(笑)
これで、主観的なサラサラではなく、
客観的にサラサラであることが証明されました(笑)
ブラック・ナチュラル・ヘアソープの説明で、
思わず何度も髪に手をやってしまう、という表現を使っていますが、
まさにそれです。
ブラック・ナチュラル・ヘアソープとの相性も特に良いのではないか
とも思っています。
相性が良い理由は、ブラック・ナチュラル・ヘアソープは、
リンス、トリートメントを使用しなくていいですよね。
だからシャンプー後、リンス成分、トリートメント成分が、髪に付着していないのです。
そこに、「なのサラ ロゼ」のナノ化された、椿油、オリーブオイル、ローズウォーターですから、「なのサラ ロゼ」の効果が最大限発揮できるのだと思います。
リンス、トリートメントを使用すると、その付着した成分が、ナノ化された「なのサラ ロゼ」の成分がキューティクルの中に入るのを、ガードしてしまうかもしれません。
リンス・トリートメントの成分の付着で、髪に重さが出てしまうかもしれません。
結果、多少ぺしゃっとする。
わたしは、細くて、柔らかい髪質ですから、
ブラック・ナチュラル・ヘアソープ + なのサラ ロゼ というのは、
ベストマッチなのかもしれません。
さらに、実は、「なのサラ ロゼ」を使用する1ヶ月程前から、
たまたま、あることを実行していました。
それは、シャンプー後、タオルドライの際に、髪をゴシゴシ拭かない、ということです。
タオルで押さえるように、水分を取る。
このことを、あたりまえに知っている人は、多いと思いますし、
実行している人も多いと思います。
わたしは、ずっとゴシゴシしていたのですが、
あるテレビで、ゴシゴシが、キューティクルにも頭皮にも良くないという番組を
改めて見て、いいキッカケだから実行してみようと、1ヶ月ほど実行してました。
すると、ほんの数日で、髪の状態が良くなってきました。
サラサラ感が増してきていましたし、髪の張りが出てきたような気がしてました。
その状態で、「なのサラ ロゼ」を使ったので、
サラサラ感の3倍増しといった感じです。
- ブラック・ナチュラル・ヘアソープ
- ゴシゴシしないタオルドライ
- なのサラ ロゼ
で、3倍増し、という意味ですね(^^)
この3ステップをこれから声を大にして推奨したいと思っている今日この頃です。
「なのサラ ロゼ」は、シャンプー後、タオルドライした後に、
まだ多少濡れている状態でスプレーするのが正しい使い方です。
スプレー後、髪に浸透していくまで、多少馴染ませた方が良いと思います。
その後、ドライヤーで乾かします。
すると、髪の毛サラサラです。
わたしは、ドライヤーは使っていません。
ドライヤーは、本当は使った方が良いと言いますけどね。
いろいろなパターンでご自身に合った方法を見つけてください。
いやー素晴らしい製品に出会えて良かったです。
● なのサラ ロゼ
記事:野崎