インフルエンザがピークを迎えているようですね。
最近 会社で活躍している商品があります。
それが、「天使の霧」ユーカリプタススプレーです。
ユーカリの精油をそのままスプレーにして噴霧するものです。
もともとは、ダニ対策としてユーカリが良い、ということを服部先生という小児科医が考え開発されたものです。
原料は、オーストラリア産の化学肥料も農薬も使わずに育てられているユーカリの精油。
ユーカリの精油って空気をきれいにするのでは
この商品はダニ対策が一番の目的ですから、6月の梅雨の時期によくご利用をいただきます。わたしも、ダニ対策商品と固定概念があって、他の用途は頭にありませんした。
しかし、良く考えてみると、ユーカリって、空気をきれいにする精油として認識されています。
これは、この風邪の時期に効果的なのでは?
と思い、調べてみると、やはりユーカリの精油は、この時期に活用されているのですね。
参考までに、グーグルで検索してみました。
http://goo.gl/XWHnRE
空気中にシューッとスプレーすると安心感が
この天使の霧は、空気中にシューッとできるスプレータイプですから、空気の除菌に最適です。
オフィスで1日何回か、空気中に噴霧しています。
空気中にシューッとすると、それなりの時間 空気中を滞留しますから空気を除菌している安心感があります。
うがい、手洗いと同時に、空気をケアするというのは大切な気がします。
また来客がある前にも、空気中にシューッっとします。
爽やかな空気の香りで来客を迎えることができます。
消臭効果もあります。
ただし、精油をそのまま噴射するわけですから、それなりに香りが強いです。
小さなお子様がいる場所では、噴霧しない方が良いかもしれません。
子供がいない時間とか、噴霧後しばらく経って拡散した後に、入室してもらう方が良いです。