体内に侵入させないために、うがいは大切
気温、湿度が共に低い日が続いていますね。
カラカラに乾いている、この季節はもちろんのこと、一年を通して、「うがい、手洗い」を毎日されている方は多いかと思います。
外出して帰宅後は、まず「うがい、手洗い」はセットで。
大切な習慣ですよね。
この時期は、インフルエンザなどのウィルスや風邪の菌、大気汚染物質、ほこり、そして季節によっては、花粉や黄砂などなど...。
体内に侵入させないために、うがいは大切な手段の一つだと思います。
うがいには「がらがらっぺ」が良い理由
うがいをする時には、水道水、食塩水、うがい薬など、いろいろありますが、こだわり商品研究所では、「がらがらっぺ」をお勧めしています。
「がらがらっぺ」は沖縄の海塩と自然の殺菌作用をもつ3種のハーブ、ローゼル・リコリス・月桃のみで作らています。
小さなお子さんからご年配の方まで、安心して使える成分です。
うがい薬とは違って、飲んでも全く問題ありません。
開発した沖縄の農業法人である「月桃茶家」が、琉球大学などと協力して作成したデータによると、「がらがらっぺ」でうがいした後は、口腔内の細菌が減っています。
水道水やうがい薬でうがいした時との比較の表が商品説明ページに載っています。
「がらがらっぺ」のうがいが大変効果的なのがお分かりいただけるかと思います。
原料は、沖縄の天然塩、リコリス(天草)、ローゼル(ハイビスカス)、月桃
主成分である沖縄の海塩は、精製されていない天然の塩なので、ミネラルが豊富です。
リコリス(天草)はご存知の方も多いかと思いますが、生薬でよく使われる成分です。
ローゼル(ハイビスカス)と月桃は、保湿効果のある成分なので、喉のケアとして、大変優れた商品だと思います。
喉には粘膜を覆っている「線毛」がウィルスや細菌の侵入を防いでくれますが、その線毛が乾燥していると働きが弱まってしまいます。
その点からも「がらがらっぺ」は、とても良いですね。
梅ジュースのような味で使いやすい
味は化学薬品臭がないのが嬉しいです!!
全て自然の成分で、梅ジュースのような味なので、気軽に使いやすいです。
使い方は、水に「がらがらっぺ」を入れて薄めたものを口に含ませ、最初はブクブクうがいをして、吐き出し、口の中をきれいにします。
その後、3回ほどガラガラうがいを繰り返します。
最後は、飲むと喉の保湿に尚いいです。
喉を大切にする仕事の人もご愛用
こだわり商品研究所のお客様で、「話すお仕事」をなさっている方が、「がらがらっぺ」をとても気に入って下さっています。
ご注文の際に
「風邪気味の時に、これでガラガラうがいをすると、とてもよく効きます」
とご感想を寄せて下さいました。
話すお仕事ですから、喉を大切にされるのは、いかばかりかと思います。
そのような方が気に入って下さっている商品ですから、やはり、とても優れているんだと自信が持てます。
お客様のお声は大変有難いです。
毎日のうがい手洗いの習慣に、「がらがらっぺ」を加えて、ご家族揃って是非どうぞ!!