佇まいの良い商品

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13日夕方は、取引先の新春の会合があり、立川に。
運よく特別快速に乗れたので、多少早めに到着。
時間に余裕ができたので、久しぶりに○フ○を見学しました。

以前は、○急○ン○、○フ○がある場所に行った際には、必ず情報収集のために、すべてのフロアをくまなく見て回っていました。
とにかく外出した時は、常に何か商品はないか、探していました。

スキンケアのコーナーに行ってみました。
以前と比べて、オーガニックのコーナーの商品の種類が増えてました。

こだわり商品研究所で話をしたことがある商品もいくつもありました。
どの会社もがんばってるなあと、感動しながら、こだわり商品研究所で把握していない、興味深い商品は無いかと、見て回りました。

この際の興味深いという基準ですが、まず、

・国産であること。(オーガニックは海外の商品が多いですね)
・自社研究所、工場がある会社であること。
・「佇まいが良い商品」であること。

です。

佇まいが良いというのはどういうことかと言いますと、昔からの経験で、良い商品というのは商品の「佇まい」が良いのです。オーラが漂っていると言ったらいいのでしょうか。
その「佇まい」に、引き寄せられる気がするのですね。
例えば「なにがなんでもせっけん」も最初は「佇まいの良さ」に引き寄せられた商品ですね。

一通り見て回った結果、こだわり商品研究所で把握していない商品で、上記の基準に当てはまる商品はありませんでした。

でも、見て回って感じました。
これだけ多くの商品があると、お客様は選ぶのが大変だろうなと。
お客様ご自身が本当に納得するような商品を見つけるのは至難の業だなあと。
偶然性にたよる部分があるかもしれませんね。

それと、こだわり商品研究所でご紹介しているメインのスキンケア商品はここでは紹介されていませんでした。
どこでも手に入る商品ではないのです。