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「夢見るプラセンタ」ご購入者様限定の情報です。

こだわり商品研究所に「夢見るプラセンタ」の商品説明が書かれています。
しかし、パブリックな場でお知らせしにくい情報があります。
その情報を知っていただくことで、より商品についてのご理解が深まる情報でもあります。そんな情報をこのページでお知らせさせていただきます。
※このページは、商品ご購入のお客様にのみ、アクセス制限をかけてお知らせしています。ご購入者以外の方には一切お知らせをしておりません。


★ナビゲーションメールをご用意しました。最初の一箱をナビゲーションします。

まず、一番最初にお知らせさせてください。今回初めて「夢見るプラセンタ」を飲んでいただく方のために、ナビゲーションメールをご用意しました。
「夢見るプラセンタ」を飲んでいただくにあたって、飲んだ日数ごとに参考になるコメントを8回にわたりメールでお知らせします。
飲み終わる3週間後までのメールです。
このメールの中には、プラセンタをより深く理解していただくための参考になる情報も毎回入れております。
8回分の情報をご覧いただいた後には、プラセンタ通になっていると思います。
情報を知っていることで、的確な判断ができます。
おそらく効果も変わってくるはずです。
下のリンク先からご登録できます。
※最初の1箱をご注文された際には、弊社で登録をさせていただいております。

→■「夢見るプラセンタ」ナビゲーションメール

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■三共理化の原料について

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●三共理化は、もともと、プラセンタの医薬品を製造しているメーカーから依頼を受けたのがキッカケで、北海道サラブレッドプラセンタの開拓を始めました。
プラセンタの医薬品を製造している日本のメーカーは2社ありますが、そのうちの1社です。この2社は、ナビゲーションメールでお知らせしています。

●世の中には、北海道サラブレッドのプラセンタを原料にしているという表記をしているサプリメントが存在します。
その大半が、三共理化の原料と考えていただいて間違いありません。
原料は同じなのです。

●しかし、各サプリメントの企画発売元が、そのサラブレッドのプラセンタの原料が三共理化の原料であると理解しているかどうかはわかりません。
なぜなら一般的に、原料は、
原料メーカー → 原料供給会社 → サプリメント受託工場
という流れで流通します。
サプリメント受託工場からの提案に基づいてサプリメントの処方を決定するケースが多く、企画発売元が原料メーカーのことまで把握していないこともあるからです。

●こだわり商品研究所は、原料メーカーである三共理化と直接取引をしています。
直接、担当者から原料に関する詳しい情報を教えてもらっています。
担当者である町田課長より、数か月にわたり北海道サラブレッドプラセンタの歴史、と業界の状況を伺っております。
この点が、こだわり商品研究所の情報にリアリティがある所以です。直接聞くのと、伝え聞きでは情報の質に違いが出てきます。
町田課長も、このように直接情報を伝える機会はあまりないと話しておられました。

●プラセンタを20年以上臨床で研究してらっしゃる有名な先生が、やはりプラセンタ原料を選ばれた際に、相当な厳しい比較をしたうえで、この三共理化の原料を選ばれました。

●一般財団法人日本胎盤臨床医学会という学会があります。プラセンタを使った療法を実践するお医者様の医学会です。代々木上原にあの有名な吉田クリニックの吉田先生が中心になって発足された団体です。この吉田先生も、三共理化のプラセンタに注目をしてくださっています。

 

■豚のプラセンタと、馬のプラセンタの比較

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・説明にも書かせていただいたとおり、豚、馬どちらも良いというのがこだわり商品研究所の見解であります。
が、豚のプラセンタはあまり効果がないと言われる医師の先生がいることも事実です。

・豚プラセンタの原料メーカーと話をした際の情報です。
豚のプラセンタと馬のプラセンタのアミノ酸量の比較をしてみたけれど、それほど変わらないというデータもある、という話を聞きました。これはやはり馬の方がアミノ酸量は多いけれども、一般に言われているほどの違いではない。というニュアンスです。何倍も違うというデータが出回っているためです。

・実は、豚と馬のプラセンタを比較を考えた際に、「原料による」というのが一番正しいと考えています。豚でもいろいろな豚の原料があります。普通の豚から、SPF豚と呼ばれる豚までいろいろなグレードの原料が存在します。ただ、豚に、サラブレッド並みの豚は存在しません。

・10数年前、まだ牛のプラセンタがあった時、原料メーカーに話を聞くと、牛と豚を比べると、断然、牛のプラセンタが良い、という話を聞かされていました。その後、牛の原料が使用できなくなるという状況になり、どうするのだろうと思った覚えがあります。実際、当時、業界では、そうとうな混乱があったという話を最近になって聞きました。

 

 

■他の商品との比較

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●こだわり商品研究所としては、数あるプラセンタサプリの中で夢見るプラセンタ」を選ぶのがベストであると思っています。また、そのような設計で商品化しました。

●わたしは、他のどの商品と比べても、この「夢見るプラセンタ」を選んだ方が良い、
とおススメできる自信がなければ、こだわり商品研究所でのオリジナル商品化をしなかったと思います。

●製品化された現在、他の商品を比較して見る機会が多くありますが、今のところ「夢見るプラセンタ」を選んだ方が良いと、自信を持って言うことができます。品質、価格、背景トータルで考えた場合です。

●他にも三共理化の原料を使っているサプリメントが多くあるのならば、他のサプリと一緒じゃないですか?と思われる方もいるかと思います。この際のポイントが3つあります。

●ポイント1:なぜ三共理化の原料なのか?という理由
三共理化の原料を選んだ理由が、じつはもっとも重要です。三共理化の担当者からの直接ヒアリンク。さらにはその情報を把握したうえで、他のプラセンタ関係者からのヒアリングを経て、三共理化の原料を選んだ、ことが重要なのです。

●ポイント2:プラセンタの配合量
夢見るプラセンタは、サラブレッドプラセンタエキス末が、200mg配合されています。他の商品と見比べてみてください。

●ポイント3:価格
さらに、おそらく北海道サラブレッドプラセンタを原料としているサプリメントの中では、夢見るプラセンタ」がとびぬけて安いはずです。(初回トライアル用のお試し商品を除く)

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ただし、弊社は他社様より安く売るためにこの価格設定をしたわけではありません。
説明文にも書きましたが、あくまでもこだわり商品研究所のお客様に、トータルでお役に立つために、続けやすい価格でご提供をしたい、という目的のためです。こだわり商品研究所のお客様への特典価格です。

●補足のポイント:他の栄養素の配合について
世の中のプラセンタサプリメントの中には、プラセンタの他に、様々な魅力的な栄養素が複数配合されている商品を見かけます。これに対しての考え方です。

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もし「夢見るプラセンタ」に他の原料を入れたとしたら・・・で、考えてみましょう。

プラセンタエキス末は、脂溶性ではないので、ソフトカプセルではなく、量が入るハードカプセルが適しています。(ソフトカプセルは、形状的に中に多くの量の原料を入れることができません。ソフトカプセルは、脂溶性の原料を配合するのに適しています。)

量が入ると言っても、ハードカプセルに入れられるスペースは当然限られます。
一般的には、1粒あたり 200mg~300mg 入るハードカプセルが一般的です。
あまり大きいカプセルですと、飲むのが大変です。

その中に、プラセンタエキス末を何mg入れるかですが、夢見るプラセンタは現在200mg入っています。

200mgのカプセルを使った場合は、他に入りませんね。
もし、他の栄養素を入れるとすると、プラセンタを減らさなければいけません。
それは、本末転倒ですね。

300mg入る大きなカプセルを使ったとしたら、残り100mg。
その残りに、他の栄養素を入れることになります。

ちなみに、こだわり商品研究所でご紹介をしているサプリメントの1回についての摂取推奨量をお知らせします。

ビタミンC ・・・ 2000mg
コラーゲン ・・・ 2500mg

コエンザイムQ10 ・・・ 100mg(脂溶性ですからハードカプセルには入れられませんが)
レスベラトロール ・・・ 175mg(原料として)

例えば、ビタミンCとか、コラーゲンを入れるとすると、100mg程度入れてもあまり意味がないですね。

コエンザイムQ10とか、レスベラトロールを入れるとすると、100mgは意味がありますが、おそらく価格が跳ね上がります。価格を上げてまで、他の栄養素を必要十分量入れるかですね。

プラセンタと相性が良い他の栄養素があれば良いですが、プラセンタと飲み合わせが良いという栄養素の話は、ビタミンC以外聞いたことがありません。

ただ、必要十分量ではなく少ない量にせよ配合することで、例えばレスベラトロールを配合してますというセールスポイントはできます。

あとは考え方です。

・他の栄養素を入れるのならば、必要十分な量を入れることができれば意味があります。
・必要十分入れることができる場合は、コストの問題と、その栄養素を入れる必要があるかです。
・プラセンタのみを必要十分量の処方の場合、プラセンタの栄養素を最大限享受でき、しかももっともリーズナブルな設計が可能です。

複合栄養素のサプリメントがあった時は、このような考え方でチェックしてみてください。


★さて、なぜ「夢見るプラセンタ」なのかというまとめです。

プラセンタには、豚と馬の原料がある。

豚と馬の特性を考えた時、馬の原料に優位性がある。

馬の中でも国産サラブレッドの原料の特別感。

国産サラブレッドの原料メーカーは、ほぼ三共理化です。

三共理化、関係者へのヒアリングで三共理化の原料の優位性をこだわり商品研究所はしっかり理解しています。

こだわり商品研究所は三共理化と直接取引しています。

プラセンタ原料が1粒あたり200mgと最高レベル量です。

三共理化の原料を使用のサプリの中で、突出して安い特別な価格設定をしている。

以上の理由で、選ぶなら「夢見るプラセンタ」なのです。


では、「夢見るプラセンタ」が、
お客様のお役に立てることを願っております。

夢見るプラセンタ