美健のオーガニックローズウォーターの農家さんのインタビュー

【エコサート認定】 オーガニックブルガリアンローズウォーター

ブルガリアは、世界の主要なバラの産地として有名です。
バラが栽培されている地域は「バラの谷」(roses valley)と呼ばれています。
約300年の歴史があります。

美健のオーガニックローズウォーターを供給してくれているブルガリアの農家さんがいらっしゃいます。

その農家さんのインタビューがあります。

とても興味深い内容ですので、ご紹介します。
ローズウォーターをよく知ってもらうためにぜひ、ご覧ください。

【エコサート認定】 オーガニックブルガリアンローズウォーターの農家さん

■いつ頃からバラを栽培されたのですか?

農家さん:
バラの谷でひいおじいさんの代からバラの栽培をしています。
現在はバラ以外にラベンダーも栽培しています。
農場の広さは、ローズ50ヘクタール、ラベンダー100ヘクタール。
全てオーガニック、無農薬の農場になります。

 

■朝摘みのバラとかよく言われますが?

農家さん:
朝摘みの理由は、朝はバラの花弁がモイスチャーなので夜明け前からバラ摘みます。午後はドライになるので摘みません。

ローズの収穫は5月中旬~6月に行います。
この時期の睡眠時間は3h程度。
約250人で毎朝4~11時の間に総て手摘みで行います。
その後蒸留釜に入れバラのエッセンシャルオイルをとります。

 

■どれくらいのオイルが採れますか?

農家さん:
約3.500kgのバラの花弁からエッセンシャルオイル(精油)1kgが抽出されます。
当社の場合ローズウォーターは、エッセンシャルオイルの副産物ではありません。
ローズウォーター専用に採るため、ローズウォーター1kgに、バラ1㎏を使用しているので精油の含有量も多くなっています。(通常のローズウォーターの3倍くらいのバラを使用)香りがよいのはそのためです。
蒸留から約半年ほど寝かせて香りを熟成させるとさらによい香りになります。
ローズウォーターに含まれる精油成分の量は0.080%~0.120%。普通は0.025%~0.040%とのことです。
美健のローズウォーター100mlには、およそバラ100gが使われています。

【エコサート認定】 オーガニックブルガリアンローズウォーター製造

 

■オーガニックローズを栽培する上で難しいことは?

農家さん:
それはとてもよい質問です。
オーガニックなので無農薬になります。
そのため除草が大変、全て手作業で取り除いています。
冬場とバラの収穫の5~6月を除いた7~10月、2~4月に除草しています。
オーガニックは人手がとても掛かります。
大型のバス(ベンツ製でした)2台で送り迎えしています。

 

■バラの谷で毎年6月の第一日曜日に開かれる「バラ祭り」はいかがですか?

農家さん:
バラの収穫で1日3時間くらいしか眠れない一番忙しい時期です。
すぐ近くで開かれているのですが、ここ20年位行ったことがありません。
民族舞踊などお祭りなので日本からの観光客も多いようです。

 

 

エコサート認定 オーガニックブルガリアンローズウォーター

オーガニックブルガリアンローズウォーター

 

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